
FIREくん:
先生、「PERが高い」とか「割安」とかよく聞くんですけど…
正直よくわかってません。ニュースでこの文字が出てきても、無視してきました。

先生:
すごく大事な言葉なので、理解しておいた方がいいですね。
PERは投資でめちゃくちゃ重要です。
👉 株が高いか安いかを判断する指標

FIREくん:
それは知りたいです!
PERとは何か?

先生:
👉 PER = Price Earnings Ratio
👉 日本語では「株価収益率」
👉 株価 ÷ 利益

FIREくん:
では、投資をやめさせていただきます。

おつかれさまです。
PERを超シンプルに考えると

先生:
👉 「何年で元が取れるか」
例えば👇
・株価:1000円
・利益:100円
👉 PER = 10倍
👉 10年で元が取れるイメージ

FIREくん:
なるほどーー!!それめちゃくちゃ分かりやすいです!
PERの見方・基本理解

先生:
ここが超重要です。ここを理解すると、投資を検討する銘柄選びに役に立ちます。一人前の投資家になる第一歩とも言えます。
PERが低い
👉 割安
👉 すぐ元が取れる
PERが高い
👉 割高
👉 元を取るのに時間がかかる

FIREくん:
じゃあ低い方がいいんですね?お買い得商品なわけですから。

先生:
いいところに気づきました。ところがそうシンプルでもないんです。
👉 PERが高い=悪い
👉 PERが低い=良い
👉 とは限らない

FIREくん:
え!?
PERが高い理由

先生:
PERが高いと言うことは
👉 成長期待が高い
例👇
・AI企業
・テック企業
👉 未来の利益が期待されている

FIREくん:
なるほど、将来込みなんですね。
PERが低い理由

先生:
👉 成長しないと思われている
👉 業績が悪い可能性
👉 人気がない状態

FIREくん:
低ければいいわけじゃないんですね…。
PERの目安はどれくらい?

先生:PERの目安を知っておきましょう。
👉 10〜15倍 → 割安寄り
👉 15〜25倍 → 普通
👉 25倍以上 → 割高寄り
※業界によって違うので注意
今の市場でよくあるケース

先生:
👉 AI株 → PERが高い
👉 伝統企業 → PERが低い
👉 お金が成長企業に集中

FIREくん:
えと、PERが高いのは、将来期待されている株だから、今はAIが高いと。なるほど、最近のニュースと繋がりますね。
PER|初心者の使い方

FIREくん:
これどう使えばいいんですか?

先生:
結論はこちらです。
👉 比較に使う
例えば
👉 同じ業界で比べる
👉 過去の自分と比べる
👉 単体で判断しない
やってはいけない使い方

先生:
・PERだけで買う
・低いから安心する
・高いから避ける
👉 全部危険
結論:PERは“価格の目安”

先生:
最後にまとめます。
✔ PER=株価の割安・割高を見る指標
✔ 低い=割安、高い=割高(目安)
✔ でも成長性で変わる
👉 単体で判断しないこと

FIREくん:
これでニュースかなり理解できそうです!

先生:
いいですね。
PERは投資の基本中の基本です。