
先生、今度は「オールカントリー」ってよく聞くんですけど、これって何ですか?

いいところに気づきましたね。
オールカントリーとは、簡単に言うと
👉 「全世界の株にまとめて投資できるインデックス」
のことです。

全世界!?それってS&P500よりすごくないですか?

考え方としてはそうですね。
S&P500はアメリカだけですが、
オールカントリーは
・アメリカ
・日本
・ヨーロッパ
・新興国
👉 全部まとめて投資できます

それならオルカンだけでよくないですか?

実はそれ、かなり鋭い意見です。
オールカントリーのメリット
まずはメリットから見ていきましょう。
① 世界中に分散投資できる
1つの商品で、
👉 全世界に分散投資
ができます。

それってリスクめちゃくちゃ下がりますよね?

その通りです。
例えば、
・アメリカが不調でも
・新興国が伸びる
ということもあります。
👉 国ごとのリスクを分散できる
のが最大の強みです。
② 「これ1本」でOK
オールカントリーは、
👉 これ1本で投資が完結
します。

え、それ楽すぎません?

はい、かなり楽です。
だから初心者にはよくおすすめされます。
③ 長期投資と相性がいい
世界経済は長期的に成長しています。
👉 つまり
世界全体に投資する=成長に乗る
という考え方です。

「どの国が勝つか分からないなら全部買う」ってことですね。

まさにそれです。
オールカントリーのデメリット

でもデメリットもありますよね?

もちろんあります。ここが大事です。
① アメリカの比率が高い
実はオールカントリーの中身は、
👉 約6割がアメリカ
です。

え、それってほぼS&P500じゃないですか?

かなり近い動きをします。
なので
👉 「完全な分散ではない」
という点は理解しておきましょう。
② リターンはやや控えめ

新興国なども含まれるので、
👉 S&P500より成長が緩やかになる可能性
があります。

ハイリターンは狙いにくいんですね。

その代わり、
👉 安定性は高い
という特徴があります。
③ 為替リスクがある
オールカントリーも外貨資産なので、
👉 円高になると評価額は下がる
可能性があります。

これ、前に聞いたやつですね…。

そうです。
ただしこれも、
👉 長期+積立
でかなり緩和できます。
S&P500との違い

結局、S&P500とどっちがいいんですか?

シンプルにまとめるとこうです。
👉 S&P500
・アメリカに集中投資
・リターン高め
・リスクもやや高め
👉 オールカントリー
・全世界に分散
・安定重視
・初心者向け

なるほど…性格が違うんですね。
結論:オールカントリーはこんな人におすすめ

最後にまとめます。
✔ 投資初心者
✔ 何を買えばいいか分からない
✔ 安定重視
✔ 放置で運用したい

逆に、
・もっとリターンを狙いたい
・アメリカを信じている
こういう人はS&P500でもOKです。

めちゃくちゃ分かりやすいです。
「迷ったらオルカン」って言われる理由が分かりました!

いいですね。
大事なのは、自分に合った投資を選ぶことですよ。
