本ページはプロモーションが含まれています。

【GDP(国内総生産)】投資用語をわかりやすく解説

スポンサーリンク

GDP(国内総生産)とは?

先生
先生

さて、GDPっていう言葉、聞いたことあるかな?

FIREくん
FIREくん

はい、ニュースでよく聞きますけど、「経済のサイズ」を示すものだってことくらいしか知りません。

先生
先生

それでほぼ正解だよ。GDPは「国内総生産」の略で、一国の経済活動を金額で表したものだ。具体的には、ある期間内に国内で生産された最終財・サービスの市場価値の合計を指すんだ。

FIREくん
FIREくん

最終財・サービスって何ですか?

先生
先生

最終財・サービスとは、消費者が最終的に使用する商品やサービスのことだよ。例えば、パンや映画のチケットなどがそれに当たる。逆に、パンを作るための小麦粉や映画を撮影するためのカメラは中間財と呼ばれ、GDPの計算では直接カウントされないんだ。

FIREくん
FIREくん

なるほど、じゃあGDPはその国の「経済の大きさ」を示しているんですね。

先生
先生

正解。GDPが大きいほど、その国の経済活動が活発であると言える。また、GDPの成長率は経済がどれだけ成長しているかを示す指標としても使われるよ。

 

FIREくん
FIREくん

経済が成長しているって、どういう意味ですか?

先生
先生

経済が成長するというのは、前の期間に比べて生産される財・サービスの量や価値が増えているということ。つまり、より多くの商品やサービスが提供され、人々がより豊かな生活を送れるようになっている状態を指すんだ。

FIREくん
FIREくん

じゃあ、GDPが増えることは良いことなんですね。

先生
先生

基本的にはそうだね。ただし、GDPが増えても、その恩恵が国民全体に均等に行き渡っているわけではないから、GDPだけを見て経済の状態を判断するのは危険だよ。他にも、生活の質や環境への影響など、GDPでは測れない重要な要素もあるからね。

FIREくん
FIREくん

なるほど、GDPは経済を測る一つの方法だけど、全てじゃないんですね。

先生
先生

その通り。GDPは経済の健康状態を知るための有用なツールだけど、それだけに依存するのではなく、より広い視野で経済を見ることが大切だよ。

タイトルとURLをコピーしました