
先生、なんか最近、SNSやネットで
「富士通・NEC・日立製作所」の株が熱いとか情報が流れてくるんですけど、
なんかありました?第2のキオクシアだーって。

はい、ありますよ。
実は「富士通・NEC・日立製作所」の3社が同時に注目されている理由は、一つではありません。
複数の材料が重なっているため、SNSでも「今後狙い目では?」という投稿が増えています。
ちょっと解説していきましょう。
① 国策(デジタル・AI・防衛)の恩恵を受けやすい
高市政権は、
- AI投資
- デジタル行政
- 経済安全保障
- 防衛
- 半導体
を重点分野に掲げています。

この3社はすべて、その中心で仕事を受注できる企業です。
市場では「国策関連株」として見られることが多くなっています。
② AIブームの「次の本命」
これまでは、
- NVIDIA
- 半導体メーカー
- データセンター関連
に資金が集中していました。

一方で最近は、
AIを実際に企業へ導入する会社
にも注目が移っています。

なるほどーーー!
ここで強いのが
- 富士通
- NEC
- 日立製作所
です。
単にAIを作る会社ではなく、
- 官公庁
- 銀行
- 製造業
- 鉄道
- 電力
へAIシステムを導入できる会社だからです。

そういうことでしたか。
③ DX(デジタルトランスフォーメーション)が利益源になっている

昔のこの3社(富士通・NEC・日立製作所)は
- パソコン
- サーバー
- ハードウェア
のイメージでした。
しかし現在は
- ITコンサル
- クラウド
- AI
- システム開発
- DX支援
が利益の柱です。

へーーー。

例えば
- 富士通は「Fujitsu Uvance」
- NECは「BluStellar」
- 日立は「Lumada」
というDX事業を成長エンジンにしています。

うっすら聞いたことあります。
④ 防衛関連
最近では
- サイバーセキュリティ
- 衛星
- 通信
- レーダー
- 防衛システム
への予算が拡大しています。
特にNECは昔から防衛・宇宙分野に強く、
日立もインフラ・防衛関連で恩恵が期待されています。
⑤ バリュー株への資金シフト

最近は
- 半導体株が急落
- AI関連が利益確定売り
となっていますよね。
FIREくんと毎朝ニュースを見てきた
- キオクシア
- イビデン
- 東京エレクトロン
などもかなり下げました。

ええ、それはもう、
先生のお教え通り、
ジェットコースターのような日々でした。
そのため投資家の一部は、
これからは「AIそのもの」ではなく、「AIを使って利益を出す企業」じゃね?
と、そちらへと資金を移している
という見方があります。
富士通・NEC・日立はその候補になっています。
じゃあ、富士通・NEC・日立製作所は買いなのか?

先生、じゃあ今から3社とも買えばいいんですか?

君にしては「悪くない候補」だと思うよ。

君にしては

でも、この3社は短期で2倍を狙うような銘柄ではない。
君のことだから言っておくけど。

君のことだから

どちらかというと、
- 配当も期待しながら
- AI・DX・防衛という長期テーマに乗る
そんな投資に向いている企業だね。
君ってほら、そう言うの気にしないじゃん。

君ってほら

それに、最近の半導体株みたいに
「SNSで話題だから全部買う」というのは避けたい。
君みたいに。

君みたいに

でもせっかく学んだし、良い情報を掴んだぞと言うなら、
- 日立製作所
- NEC
- 富士通
を全部少しずつ保有してみるのもありかもしれないね。

ですよねー
先生ありがとうございました。
