① FOMC(7月28日~29日)★★★★★
今週最大の注目イベント。
市場では、
- 政策金利据え置き予想
- 9月以降の利上げ・利下げスタンス
- 新FRB議長ケビン・ウォーシュ氏の記者会見
が最大の焦点です。
AIブームや原油高によるインフレ懸念もあり、今後の金融政策の方向性が示される可能性があります。
影響を受けやすい銘柄
- 半導体
- AI関連
- ハイテク株
- 金融株
- 円相場
② 日銀金融政策決定会合(7月30日~31日)★★★★★
こちらも今週最大級のイベントです。
現在は
政策金利据え置き
が市場コンセンサスですが、
市場では
「年内追加利上げはあるのか」
という点に注目が集まっています。
植田総裁の会見次第では
- 銀行株
- 保険株
- 円相場
が大きく動く可能性があります。
③ 米国4〜6月期GDP速報値(7月30日)★★★★★
アメリカ景気を占う重要指標です。
市場予想では
- 景気減速か
- ソフトランディング継続か
が焦点。
FOMC直後ということもあり、市場への影響は非常に大きくなりそうです。
④ PCEデフレーター(7月30日)★★★★★
FRBが最も重視するインフレ指標。
ここが市場予想より高ければ
- 利上げ観測
- 金利上昇
- ハイテク株安
逆なら
- AI関連
- NASDAQ
には追い風になる可能性があります。
⑤ 米消費者信頼感指数(7月28日)★★★★☆
個人消費の先行指標。
景気敏感株や小売関連の値動きに影響する可能性があります。
今週の大型決算
今週はS&P500企業のおよそ3分の1が決算を発表する決算ラッシュです。
特に注目されるのは、
AI関連
- Microsoft
- Meta
- Amazon
- Apple
エネルギー
- ExxonMobil
航空
- Boeing
など。
AI投資や設備投資、クラウド需要に関するコメントが、日本の半導体関連株にも影響を与える可能性があります。
今週注目テーマ
AI
- NVIDIA関連
- 半導体
- データセンター
金融
- FOMC
- 日銀
レアアース
- 南鳥島関連
- 海洋資源
エネルギー
- 原油
- LNG
- 洋上風力
FPの見解
今週は「金融政策」と「決算」が重なる夏最大級のイベントウィークです。
特に
- FOMC
- 日銀
- 米GDP
- PCE
- 米メガテック決算
がほぼ連日続くため、日本株も日替わりで物色テーマが変わる可能性があります。
半導体・AI関連だけでなく、銀行株や商社、資源関連まで幅広く影響が及ぶ可能性があるため、決算内容だけでなく経営陣の今後の見通しにも注目したい一週間です。

