今週の株式市場スケジュール【2026年10月19日~10月25日】中国GDP・Meta/Tesla決算・日本CPI・世界PMIに注目!
「今週は中国の7~9月期GDPから始まり、米住宅関連指標、英国CPI、日本CPI、世界PMI速報値と重要指標が続きます。さらにNetflix、Meta、Tesla、IBM、Lam Researchなど大型企業の決算が集中。前週にAI・半導体株が大きく調整した直後だけに、AI投資の持続性や米国景気、日本の追加利上げ観測を占う重要な1週間となりそうです。」
今週(10月19日~10月25日)は、経済指標だけを見ると比較的軽めですが、企業決算まで含めると非常に重要な1週間です。
特に注目したいのが、
- 中国7~9月期GDP
- 中国鉱工業生産・小売売上高
- 中国LPR
- 米住宅着工件数・建設許可件数
- 英国9月CPI
- Netflix決算
- Meta決算
- Tesla決算
- IBM決算
- Lam Research決算
- 日本9月CPI
- 世界PMI速報値
- ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
です。
前週の米国市場では、AI・半導体株への警戒が強まり、NASDAQや半導体関連株が大きく下落しました。
そのため今週は、
「AIへの巨額投資は本当に利益につながっているのか」
をMeta、Tesla、Lam Researchなどの決算から確認する週になります。
一方、金融政策では10月27~28日にFOMC、10月29~30日に日銀金融政策決定会合を控えています。
今週はFOMC直前のブラックアウト期間に入っており、FRB高官から新しい金融政策発言が出にくくなります。
そのぶん、企業決算やPMI、日本CPIなどの経済データに市場の視線が集まりやすくなりそうです。

「先生、今週はどの日が一番重要なんですか?」

「株式市場なら水曜日ですね。Meta、Tesla、IBM、Lam Researchなど大型企業の決算が一気に集中します。日本株では金曜日の全国CPIも重要です。」

「AI関連ならMetaとLam Researchですか?」

「その2社は特に重要ですね。MetaではAIデータセンターへの設備投資、Lam Researchでは半導体メーカーの設備投資需要を確認できます。AI関連株が再び買われるかを左右する可能性があります。」
📅 今週の経済・投資カレンダー(10月19日~10月25日)
| 日付 | イベント | 重要度 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 10/19(月) | 🇨🇳 中国7~9月期GDP | ★★★★★ | 中国景気・日本株 |
| 🇨🇳 中国鉱工業生産・小売売上高 | ★★★★☆ | 製造業・中国消費 | |
| 10/20(火) | 🇨🇳 中国LPR | ★★★★☆ | 中国金融政策 |
| 🇺🇸 米住宅着工件数・建設許可件数 | ★★★★☆ | 住宅市場・米金利 | |
| 🇺🇸 米中古住宅販売契約指数 | ★★★☆☆ | 住宅需要 | |
| Netflix決算 | ★★★★★ | 広告・動画配信・消費 | |
| GM・GE Aerospace決算 | ★★★★☆ | 自動車・航空・景気 | |
| 10/21(水) | 🇬🇧 英国9月CPI | ★★★★☆ | 英国金利・世界金利 |
| Meta決算 | ★★★★★ | AI設備投資【最大注目】 | |
| Tesla決算 | ★★★★★ | EV・AI・ロボット・自動運転 | |
| Lam Research決算 | ★★★★★ | AI半導体・製造装置 | |
| IBM決算 | ★★★★☆ | 企業AI・クラウド | |
| Texas Instruments決算 | ★★★★☆ | 半導体・産業需要 | |
| 10/22(木) | 🇯🇵 日銀・主要銀行貸出動向調査 | ★★★☆☆ | 国内金融・融資需要 |
| 🇺🇸 米新規失業保険申請件数 | ★★★★☆ | 米雇用市場 | |
| 🇺🇸 米景気先行指数 | ★★★☆☆ | 米景気の方向性 | |
| P&G決算 | ★★★★☆ | 米消費・値上げ | |
| Western Digital・Bloom Energy決算 | ★★★★☆ | AIストレージ・データセンター電力 | |
| 10/23(金) | 🇯🇵 日本9月CPI | ★★★★★ | 日銀追加利上げ観測 |
| 🌎 世界PMI速報値 | ★★★★★ | 世界景気・インフレ | |
| 🇺🇸 ミシガン大学消費者信頼感指数・確報 | ★★★★☆ | 消費・インフレ期待 | |
| 🇯🇵 日銀金融システムレポート | ★★★☆☆ | 銀行・金融システム | |
| American Express・SLB決算 | ★★★☆☆ | 消費・エネルギー | |
| 10/24(土) | 主要市場休場 | ★☆☆☆☆ | 週末ニュースに注意 |
| 10/25(日) | 主要市場休場 | ★☆☆☆☆ | FOMC・日銀会合に備える |
今週の注目テーマ
🤖 AI・半導体
- Meta決算
- Lam Research決算
- IBM決算
- Texas Instruments決算
- AI設備投資
🚗 EV・ロボット
- Tesla決算
- Cybercab
- 自動運転
- Optimus
- EV販売・利益率
🇯🇵 日本株・日銀
- 日本9月CPI
- ドル円
- 日銀追加利上げ観測
- 銀行株
- 輸出株
🌏 世界景気
- 中国GDP
- 中国小売売上高
- 米住宅市場
- 世界PMI
10月19日(月)
中国7~9月期GDP ★★★★★
週明け最初の大型イベントが、中国の2026年7~9月期GDPです。
市場では実質GDPが前年同期比4.4%増程度になると予想されています。
4~6月期の4.3%増からわずかに成長率が上向く見込みですが、中国政府が掲げる年間成長目標と比べると力強いとは言いにくい水準です。
中国経済では、
- 輸出
- ハイテク製造業
- AI関連製品
などが比較的強い一方、
- 不動産
- 個人消費
- 民間投資
には弱さが残っています。
今回のGDPでは、
「中国景気は本当に底を打ち始めているのか」
が最大のポイントです。
日本株では、
- 商社
- 機械
- 鉄鋼
- 化学
- 自動車
- 中国関連消費株
などに影響が及ぶ可能性があります。
中国鉱工業生産・小売売上高 ★★★★☆
GDPと同じ時間帯には、9月の鉱工業生産や小売売上高なども発表されます。
今回特に重要なのが小売売上高です。
中国では輸出や製造業に比べて国内消費の回復が弱く、政府は消費刺激策を強化しています。
小売売上高が予想以上に強ければ、
「中国経済の弱点だった内需にも回復が広がっている」
との見方につながる可能性があります。
10月20日(火)
中国LPR ★★★★☆
中国では銀行貸出金利の目安となるLPR(最優遇貸出金利)が発表されます。
前月時点では、
- 1年物LPR:3.00%
- 5年物LPR:3.50%
となっています。
5年物LPRは住宅ローン金利にも影響するため、不動産市場を支援する追加緩和があるのかが注目です。
ただし、中国では工業品価格の上昇もみられ始めており、大規模な金融緩和には動きにくいとの見方もあります。
米住宅着工件数・建設許可件数 ★★★★☆
米国では9月の住宅着工件数と建設許可件数が発表されます。
米住宅市場は高い住宅ローン金利の影響を強く受けています。
前回8月の住宅着工件数は年率換算127.5万戸でした。
今回の市場予想では約130万戸への小幅な回復が見込まれています。
住宅市場は金利上昇の影響が比較的早く表れる分野です。
そのため、
- 住宅着工
- 住宅ローン金利
- 住宅価格
- 建設会社の業績
を合わせて見ることで、金融引き締めが米国経済にどの程度効いているのかを確認できます。
Netflix決算 ★★★★★
10月20日の米国市場終了後にはNetflixが2026年第3四半期決算を発表します。
今回注目したいのは、
- 売上成長
- 営業利益率
- 広告付きプラン
- ライブスポーツ
- コンテンツ投資
- 今後のガイダンス
です。
Netflixは単なる動画配信サービスから、
- 広告
- ライブスポーツ
- ゲーム
- イベント
まで事業を広げています。
特に広告付きプランの拡大が利益成長につながっているのかは、今後の株価を考えるうえで重要です。
GM・GE Aerospace決算 ★★★★☆
同日にはGeneral MotorsとGE Aerospaceの決算も予定されています。
GMではEV需要や中国事業、GE Aerospaceでは航空機エンジンや航空需要が注目ポイントです。
AI以外の米国企業がどの程度成長できているのかを見る材料にもなります。
10月21日(水)
今週最大の企業決算日です。
英国9月CPI ★★★★☆
英国では9月の消費者物価指数が発表されます。
8月の英国CPIは前年同月比3.1%上昇でした。
9月はさらに3.4%程度まで上昇するとの予想も出ています。
英国でインフレ再加速が確認されれば、イングランド銀行の追加利上げ観測が強まり、英国だけでなく世界の債券市場にも影響する可能性があります。
Meta決算 ★★★★★【AI相場最大の注目】
今週のAI関連株で特に重要なのがMeta Platformsの決算です。
Metaは10月21日の米国市場終了後に2026年第3四半期決算を発表します。
今回最大の焦点は、
「AIへの巨額投資が、どれだけ利益につながっているのか」
です。
Metaは、
- AIデータセンター
- GPU
- 独自AIモデル
- 広告AI
- AIエージェント
- AIグラス
などへ巨額の投資を続けています。
AI投資によって広告の精度や利用時間が伸び、売上成長につながっている一方、設備投資や減価償却費も大きく増えています。

「Metaの設備投資って、日本株にも関係あるんですか?」

「かなり関係があります。MetaがAI設備投資をさらに増やすなら、GPUだけでなく半導体製造装置、メモリー、光通信、データセンター電力関連にも需要が広がる可能性があります。」
日本株では、
- アドバンテスト
- 東京エレクトロン
- キオクシア
- 光通信関連
- データセンター関連
などへの連想にも注目です。
Tesla決算 ★★★★★
Teslaも10月21日に2026年第3四半期決算を発表します。
同社は第3四半期に約48.7万台を納車しました。
今回の決算では、EV販売だけでなく、
- 自動車事業の利益率
- フリーキャッシュフロー
- AI投資
- Cybercab
- 自動運転
- Optimus
- エネルギー事業
などが焦点になります。
Teslaは現在、単なるEVメーカーではなく、
「EV+自動運転+AI+ロボット」
企業として評価されています。
そのため、自動車販売が多少弱くてもAIやロボットの進展が評価されれば株価が反応する場合があります。
逆に巨額投資だけが増え、利益やキャッシュフローが追いつかなければ売られる可能性があります。
Lam Research決算 ★★★★★
半導体関連で注目したいのがLam Researchです。
Lam Researchは半導体製造工程で使用される、
- エッチング装置
- 成膜装置
- 洗浄関連装置
などを手掛けています。
AI向けGPUやHBM、DRAMなどの需要が増えれば、半導体メーカーは製造能力を増強する必要があります。
そこで重要になるのが半導体製造装置です。
今回の決算では、
- メモリー設備投資
- HBM関連需要
- 先端ロジック
- 中国売上
- AI向け設備投資
などに注目です。
日本では東京エレクトロンなど半導体製造装置株にも影響する可能性があります。
IBM決算 ★★★★☆
IBMも10月21日に第3四半期決算を発表します。
IBMでは、
- 生成AI関連契約
- Red Hat
- クラウド
- ソフトウェア
- コンサルティング
が注目ポイントです。
半導体メーカーとは異なり、IBMは企業がAIを実際の業務へ導入する側の需要を見ることができます。
Meta、Tesla、Lam Research、IBMを同じ日に見ることで、
「AIインフラ投資から企業AI導入まで、AI市場全体が成長しているのか」
を確認できます。
10月22日(木)
米新規失業保険申請件数 ★★★★☆
米国では週間の新規失業保険申請件数が発表されます。
今週はFOMCブラックアウト期間のため、FRB高官の発言よりも経済指標の重要度が高まりやすくなります。
雇用市場が予想以上に強ければ、追加利上げへの警戒が強まる可能性があります。
逆に失業保険申請が増えれば、金融引き締めによる景気減速が意識される可能性があります。
米景気先行指数 ★★★☆☆
Conference Boardの景気先行指数も発表されます。
住宅、労働、株価、信用環境など複数の指標から、米景気の先行きを確認する指標です。
今後の景気後退リスクを見るうえで確認しておきたいところです。
10月23日(金)
日本9月CPI ★★★★★【日本株最大の経済イベント】
日本株・ドル円では今週最大の経済指標です。
総務省は10月23日午前8時30分に、9月の全国消費者物価指数を発表します。
市場では、生鮮食品を除くコアCPIが前年同月比2.1%程度へ上昇すると予想されています。
8月は1.7%だったため、予想通りなら再び日銀の2%目標を上回ることになります。
背景にあるのが、
- 原油・エネルギー価格
- 円安
- 食品価格
- 日用品価格
の上昇です。

「CPIが2%を超えたら、またすぐ日銀が利上げするんですか?」

「それだけで利上げが決まるわけではありません。ただ、物価上昇が一時的ではないと判断されれば、年末以降の追加利上げ観測が強まる可能性があります。」
CPIが予想以上に強ければ、
- 円高
- 長期金利上昇
- 銀行・保険株への追い風
- 不動産株への逆風
- 高PERグロース株への逆風
などが意識される可能性があります。
世界PMI速報値 ★★★★★
金曜日には主要国の10月PMI速報値が相次いで発表されます。
PMIは企業の購買担当者への調査を基に景況感を測る指標で、50を上回れば景況拡大、下回れば縮小を示します。
今回は、
- 日本
- ユーロ圏
- 英国
- 米国
などの製造業・サービス業PMIが注目されます。
特に確認したいのが、
- 景気の強さ
- 企業の雇用
- 新規受注
- 仕入れ価格
- 販売価格
です。
現在は原油高や各国のインフレ再加速が警戒されています。
そのため単にPMIが50を超えるかだけでなく、
「企業のコスト上昇が続いているのか」
にも注目です。
ミシガン大学消費者信頼感指数・確報 ★★★★☆
米国では10月のミシガン大学消費者信頼感指数・確報値も発表されます。
速報値は46.3と低い水準でした。
さらに1年先の期待インフレ率は4.7%へ上昇しています。
この指標で特に市場が見るのは、
「消費者のインフレ期待が上がり続けていないか」
という点です。
インフレ期待が高止まりすれば、FRBが金融引き締めを長く続ける必要があるとの見方につながる可能性があります。
今週注目したい米国企業決算
今週は、今年の決算シーズンでもかなり重要な企業が集中します。
| 日付 | 企業 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 10/20 | Netflix | 広告・動画配信・ライブ |
| 10/20 | General Motors | EV・中国・自動車需要 |
| 10/20 | GE Aerospace | 航空需要・エンジン |
| 10/21 | Meta Platforms | AI設備投資【最大注目】 |
| 10/21 | Tesla | EV・自動運転・ロボット |
| 10/21 | Lam Research | AI半導体・製造装置 |
| 10/21 | IBM | 企業AI・クラウド |
| 10/21 | Texas Instruments | 半導体・産業需要 |
| 10/22 | P&G | 米消費・生活必需品 |
| 10/22 | Western Digital | AIストレージ・データセンター |
| 10/23 | American Express | カード消費・富裕層消費 |
| 10/23 | SLB | 原油・エネルギー投資 |
今週の注目テーマ
- Meta・Tesla決算
- AI設備投資
- AI半導体株
- Lam Research決算
- 中国GDP
- 中国内需
- 日本9月CPI
- 日銀追加利上げ観測
- 世界PMI
- 米住宅市場
- 米長期金利
- ドル円
- 銀行株
来週はいよいよFOMC・日銀金融政策決定会合
今週が終わると、翌週はいよいよ日米中央銀行の金融政策決定が待っています。
- 10月27~28日:FOMC
- 10月29~30日:日銀金融政策決定会合
という非常に重要な日程です。
FRBは9月に政策金利を3.75~4.00%へ引き上げました。
さらに9月の米CPIは前年同月比3.7%まで上昇しており、インフレへの警戒が再び強まっています。
一方、日銀も9月に政策金利を1.25%程度へ引き上げたばかりです。
そのため翌週は、
「FRBは連続利上げするのか」「日銀はさらに追加利上げへ動くのか」
が大きなテーマになります。
今週の日本CPIや世界PMIは、その判断材料としても重要です。
FPの見解
今週は、一言で表すと、
「AI相場の本当の強さを決算で確認する1週間」
です。
前週はAI・半導体関連株が大きく売られました。
AIそのものへの期待がなくなったというより、
「ここまで巨額の投資を続けて、本当にそれ以上の利益を生み出せるのか」
という疑問が投資家の間で強まり始めています。
そこで今週のMeta決算が非常に重要です。
Metaは世界最大級のAI設備投資企業です。
もし同社が、
- 広告売上がAIによって伸びている
- 設備投資をさらに増やす
- 今後も高い成長を維持できる
という強い見通しを示せば、AI関連株には安心材料となります。
反対に設備投資ばかりが増え、利益率やキャッシュフローが悪化すれば、
「AI投資は過剰なのではないか」
という懸念がさらに強まる可能性があります。
そしてLam Researchの決算では、半導体メーカーが本当に設備投資を続けているのかを確認できます。
この2社を合わせて見ることで、
Meta → AIデータセンター投資
Lam Research → AI半導体を作るための設備投資
というAIサプライチェーンの異なる部分を確認できます。
Teslaも重要です。
TeslaはEV販売だけでなく、自動運転やOptimusなどAI・ロボット企業としての評価が株価に大きく反映されています。
そのため決算では利益や売上だけではなく、ロボタクシーやロボットの進捗にも注目です。
一方、日本株では金曜日のCPIが重要です。
市場予想通りコアCPIが2.1%まで上昇すれば、日銀の2%目標を再び上回ります。
日銀会合は翌週29~30日です。
すぐに連続利上げするかは別としても、
「日本は追加利上げを続ける可能性がある」
との見方が強まりやすくなります。
その場合、
- 銀行株
- 保険株
- 円相場
- 自動車など輸出株
- 不動産株
などが動く可能性があります。
さらに週明けには中国GDPがあります。
中国景気の強弱は、日本の商社、機械、鉄鋼、化学、自動車など多くの企業へ影響します。
つまり今週は、
「中国GDPでアジア景気、Meta・Tesla・Lam ResearchでAI、日本CPIで日銀、世界PMIで景気とインフレを見る1週間」
です。
特に10月21日のMeta・Tesla・Lam Research決算と、10月23日の日本CPI・世界PMIは、米国株・日経平均・ドル円・AI半導体株へ投資している人なら必ず確認しておきたいイベントです。